NAVERまとめ

NAVERまとめって何?と言う方は少ないかも知れませんが、Wikipediaでは

NAVERまとめ(ネイバーまとめ)は、韓国のIT企業ネイバーの子会社、LINE株式会社が運営するCGM型Webキュレーションサービスである。様々な情報をユーザーが独自に収集して組み合わせ、ひとつのページにまとめてインターネット上に公開、アクセス数に応じてユーザーが広告収入を得られる独自のシステムを展開している。Wikipedia

と解説されています。一見すれば一目瞭然でインターネット上のいろいろなサイトの記事をリンクして一つの記事にまとめて情報を発信しています。これをキュレーションサイトと呼びます。NAVERまとめは、まとめ記事を作ったユーザーにアクセス数に応じたインセンティブを支払う制度がウケてその勢いを拡大させました。

その後NAVERまとめの他、複数の企業がキューレーションサイトに参入しましたが先駆け的存在のNAVERへのアクセスが群を抜いている状況です。

もし自サイトがNAVERまとめの記事に掲載されると、まとめ記事の内容次第にもなりますが誘導からのアクセス、そしてバックリンクの効果もあるでしょう。もともとページランク7のサイトです。

Googleがまとめサイトなどを品質の低いものとして評価を下げるという話もあったのですが、人気キーワードの検索エンジンの上位には依然としてNAVERのまとめ記事が目につく状況です。どうなってるんでしょうかね?

 

NAVERまとめの禁止事項

では自分で自分のサイトをNAVERのまとめ記事に掲載してはどうか?そう考える人もいらっしゃると思います。

NAVERまとめの規約では、以下の禁止事項があります。

・商用利用(ECサイト、アフィリエイトサイト、自社サイト・サービスの告知・誘導)
・商用・非商用を問わず、特定サイトへの誘導を目的としていると考えられる行為

この2点を考えると、明らかに商用(告知・誘導)で利用したり、特定サイトへの誘導のようなあからさまな自作自演行為はダメと言っているようですが、逆に言えば”まとめ記事”として機能する範囲内での掲載は許されるようですね。

例えば、なんらかの専門的なサイトを持っている場合なら、そんなサイトを集めてまとめ記事を作ることは出来そうです。

どれがOKでどれがNGかは運営側の解釈に依存する部分が大きそうですが・・・。

 

 

経験談として

筆者の経験談ですが、ちょっと昔、自サイトがNAVERまとめ記事に掲載されたことがあるんです。自作自演ではありませんよ。なぜ気が付いたかというと、ある記事に急にアクセスが増えたのでおかしいなと思い、アクセス元を調べたらNAVERまとめからでした。

リンクを辿ってそのまとめ記事をよーく見たら、それ同業者さんが作っていまして(笑)、○○というサービスをしている業者まとめ、みたいな記事にうちも掲載されていました。なぜ同業者さんが作ったのが分かったのか?と言うと、明らかにその同業者さんが目立つようになっていたんですね。

それで、あらまと・・・。

NEVERまとめに掲載された効果はそれで知っているのですが、NEVERまとめからのアクセスも来ますし、被リンクの効果が絶大と見え、昔のホームページビルダーで作ったうちの大したことの無いページ(そこが本業ではないので力を入れていなかったのです。)があるニッチなキーワードでいきなりグーグルの検索上位へ急上昇しました。確か検索結果の10位以下から2~3位になったと記憶しています。

そりゃ、アクセスも増えるよなー・・・

同業者さんのまとめ記事は優秀で、うちのPVも増えたしその同業者さんには大変感謝していたんですが、いつの間にかそのページは削除されてしまっていました(笑)。

同業者さんが自分で消したのかな?、今となってはよく分かりませんが。

まあ、そんなこんなで・・・、とにかく当時ページランク7の被リンクってすげえなって思った訳です。

問題は行き過ぎてくると、自作自演風のまとめ記事が多くなってNAVERまとめ自体の価値が低減してしまうこと、みんながやれば掲載されてもやがて効果が無くなるということでしょうかねえ。

実際、まとめ記事を読んでいると、ああこれ、このサイトに誘導したくて作ったんだろうな風のまとめ記事も結構目にします。今のインターネットユーザーは非常に目が肥えています。あからさまな自演は見抜かれますので注意してくださいね。

 

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